被爆75年の今年も被爆により亡くなられた教会員・関係者の写真を並べて礼拝を守りました。最後にこどもたちが「キリストの平和」を手話で賛美しました。
コロナウイルス感染予防のため、個別の袋にパンやお菓子、マスクなどを入れて配布しました。多くの方々が並ばれました。
イエスさまの復活をこどもたちもいっしょにお祝い、4名の転入会式が行われました。今年のイースターエッグは、コロナウイルス感染予防のため、プラスチックのケースにチョコを入れました。
親子でクリスマス礼拝、その後、かわいいカップケーキ作りに挑戦しました。
クリスマスイヴ(12月24日)の夕べ、クリスマスの賛美歌をみんなで歌い、イエスさまの誕生をお祝いしました。
クリスマス礼拝は、聖歌隊の賛美、洗礼式なども行われ、恵まれた時となりました。
こどもたちと一緒のクリスマス礼拝、クランツへの点火、聖書朗読などこどもたちが参与。赤ちゃんの祝福式、礼拝後には、持ち寄ったごちそうで祝会。
被爆後の広島で歌い継がれてきたメサイア、聖書の言葉、メッセージと共に聴き、最後に参加者全員で「きよしこの夜」を歌いました。
秋の豊かな収穫を持ち寄り、こどもたちの聖書朗読、こどもたち一人一人への祝福と喜びと感謝に満たされた礼拝となりました。
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