アドヴェント第2主日の本日は、「メサイア」をおぼえて礼拝を守りました。礼拝の中で大城 薫さん(ソプラノ)、佐々木 有紀さん(アルト)、各教会聖歌隊・有志の合唱団によるヘンデル「メサイア」の奉献演奏が行われました。後奏でコロナ禍で休止していた合唱による「ハレルヤ」が再開されました。美しい歌声に待ち望む喜びを皆と共にしました♪
今日からアドヴェントに入りました。主日礼拝で最初のロウソクに火をともしました。イエス様の御降誕を迎える喜びを共にしました。
本日からアドヴェント(待降節)に入りました。教会暦の新年は、このアドヴェントから始まります。今年も教会員の方を始め、子どもたちに作られたペーパーステンドグラスやクリスマスリースなどで教会のあちこちが彩られました。
本日は、こどもたちと一緒に収穫感謝合同礼拝を守りました。礼拝の中でこどもたちの祝福式が行われました。
本日は礼拝の中で1名の方の洗礼式と聖餐式が行われました。
本日は、広島西分区交換講壇です。廿日市教会の福山裕紀子牧師がこどもの礼拝と主日礼拝の説教をしてくださいました。礼拝後はコーヒーアワーで軽食をいただきながら、福山先生との歓談及び初めて教会に来られた方のご挨拶など、楽しい交わりの時を過ごしました。当教会の向井希夫牧師は、廿日市教会で説教の奉仕にあたりました。
本日礼拝後、牛田墓苑に移動し、「聖徒の家」で2名の方の納骨式と墓前礼拝を行いました。
“いのちの終わりは、いのちの始め”(讃美歌575番)
本日は聖徒の日(永眠者記念礼拝)です。天に召された方々のお写真を礼拝堂前に並べて礼拝を守りました。
本日、カトリック幟町教会にて広島流川教会担当の炊出しが行われました。今回も現地で配食し、来られた方は63名、皆さんご一緒に食べることが出来ました。広島西分区の方々にご協力いただき、多くの方がお手伝いくださいました。
広島流川教会と広島女学院は、創立者が同じ砂本貞吉牧師です。本日の礼拝は、広島女学院創立記念日 10月1日に近い日曜日、お互いの歴史、歩みをおぼえて、三谷高康牧師(広島女学院・院長学長)を説教者にお迎えして礼拝を守りました。
礼拝後は、三谷先生を交えて、軽食をいただきながら、10月お誕生日の方の紹介、広島を離れる方、広島女学院の関係者の方々のお話など、楽しい交わりの時をともにしました。
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