本日からアドヴェント(待降節)に入りました。教会暦の新年は、このアドヴェントから始まります。今年も教会員の方を始め、青年会有志者と子どもたちに作られたクリスマスの花や飾りで教会のあちこちが彩られました。
今日からアドヴェントに入りました。主日礼拝で最初のロウソクに火をともしました。礼拝のなかで、広島女学院クワイヤアイリスの奉献演奏が行われ、イエス様の御降誕を迎える喜びを共にしました。
本日は、収穫感謝合同礼拝として、こどもたちと共に礼拝を守りました。礼拝の中でこどもたちの祝福式が行われました。
礼拝の中で洗礼式が行われました。
本日は、年1度の交換講壇に広島西部教会の山根眞三牧師先生が主日礼拝とこどもの礼拝のお話をしてくださいました。向井希夫牧師は、広島西部教会で説教の奉仕にあたりました。礼拝後、小礼拝堂で山根先生を囲み、サンドイッチとコーヒーで楽しい交わりの時を持ちました。
本日は聖徒の日(永眠者記念礼拝)です。天に召された方々のお写真を礼拝堂前に並べて礼拝を守りました。礼拝後、牛田の「聖徒の家」で墓前礼拝を守りました。
10月29日(日)の礼拝後、カトリック幟町教会で、今年度2回目の炊き出しを行いました。流川教会の皆さまはじめ、他教会の方々にもご協力いただき、ドライカレーとお菓子などを来られた方におわたしすることができました。50名余の方々が受け取りに来られました。
本日の礼拝は、広島女学院院長・大学学長の三谷高康牧師を説教者にお迎えして「広島女学院をおぼえて」の礼拝を守りました。広島流川教会と広島女学院は、創立者が同じ砂本貞吉牧師によって同時期に建てられました。お互いの歴史・歩みをこれからも祈りにおぼえてまいりましょう。また、本日の奏楽はドイツを代表するオルガニストのレオ・クレーマーさんが前奏をされました。礼拝後は、皆でコーヒーアワーの時を持ちました。
本日礼拝後、コーヒーアワーを行いました。今回はコーヒーアワーの中で、8月14日関西テレビで放映された「“憎むべきは戦争そのもの” 78歳 “被爆” 語り部次世代への想い」を教会員のみんなで一緒に見ました。被爆当時の谷本清牧師の第一子 紘子さんの働きについて取材したものです。広島流川教会でのインタビュー場面もありました。
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