被爆77年目の平和聖日礼拝をこどもたちと共に守りました。被爆により亡くなられた教会員・関係者の写真、名簿を並べ 、平和への祈りをささげました。平和の鐘の点鐘に始まり、最後にこどもたちが「キリストの平和」を手話で賛美しました。
広島流川教会創立135周年記念行事として8・6をむかえるにあたり、本日の礼拝は、広島女学院所蔵の被爆ヴァイオリンによる奉献演奏が行われました。演奏者は教会員の栗田智子さんです。礼拝後、栗田さんと戸田真理さん(ピアノ)によるミニコンサートも行われ、平和への祈りを合わせるための時をともにしました。マスコミ関係者の取材もありました。
7月より二年ぶりに席上献金をコロナ禍前の形、礼拝の中で集める形にしました。
6月26日(日)、上幟町公園にて広島流川教会担当の炊出しが行われました。コロナ禍の中で、ドライカレー、バナナ、お菓子、飲み物などをお持ち帰りいただきました。60名近くの方が来られました。
本日は、三位一体主日/子どもの日合同礼拝でした。礼拝の中で、子ども達による「主の祈り」の先唱、聖書朗読があり、こども祝福式、流川こども園職員祝福委任式が行われました。こども達のうえに神さまの豊かな恵みと祝福を祈りました♪
今日は、クリスマス、イースターと並ぶキリスト教三大祝祭のペンテコステ(聖霊降臨日)です。教会の誕生日でもあります。子どもたちと一緒にペンテコステ礼拝を守りました。礼拝の中で1名の転入会式、聖餐式が行われました。
2022年5月8日(日)、流川教会創立135周年記念礼拝に広島流川教会元伝道師(1969~1971年)東島勇気牧師を迎え、説教をいただきました。東島先生は牧師として53年間働かれ、この3月に引退されました。礼拝後にソシアルホールにて昼食会を開き、東島先生ご夫婦を囲んで楽しいひとときを持ちました。
イースター合同礼拝の後、聖徒の家で天に召された方々をおぼえて礼拝を守りました。
♪Happy Easter♪今日は大勢の方が出席され、イースター合同礼拝・聖餐式が行われました。子どもたちによる聖書朗読、進級・進学祝福式も行われました。礼拝後イースター・エッグが配られ、イースターの喜びを分かち合いました。
イースターを迎え、教会員及び子どもたちの思いを込めた飾りが階段や礼拝堂の入口などに飾られました。
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