10月29日(日)の礼拝後、カトリック幟町教会で、今年度2回目の炊き出しを行いました。流川教会の皆さまはじめ、他教会の方々にもご協力いただき、ドライカレーとお菓子などを来られた方におわたしすることができました。50名余の方々が受け取りに来られました。
本日の礼拝は、広島女学院院長・大学学長の三谷高康牧師を説教者にお迎えして「広島女学院をおぼえて」の礼拝を守りました。広島流川教会と広島女学院は、創立者が同じ砂本貞吉牧師によって同時期に建てられました。お互いの歴史・歩みをこれからも祈りにおぼえてまいりましょう。また、本日の奏楽はドイツを代表するオルガニストのレオ・クレーマーさんが前奏をされました。礼拝後は、皆でコーヒーアワーの時を持ちました。
本日礼拝後、コーヒーアワーを行いました。今回はコーヒーアワーの中で、8月14日関西テレビで放映された「“憎むべきは戦争そのもの” 78歳 “被爆” 語り部次世代への想い」を教会員のみんなで一緒に見ました。被爆当時の谷本清牧師の第一子 紘子さんの働きについて取材したものです。広島流川教会でのインタビュー場面もありました。
本日は、こどもの教会活動日です。主の祈りを自分の手形に一節ずつ書き、祈りの木にしました。今日は人数が少なかったですが、10月もこの活動を続けます。
本日の礼拝は、8月4日から広島流川教会と広島府中教会で夏期実習を行ってきた吉澤和海神学生が説教をしてくださいました。夏期実習は本日までです。お疲れ様でした。感謝!皆さまと一緒に聖餐式を守りました。
広島西分区、流川こども園、洋光幼稚園、そして、広島流川教会のお友だちが52人集まりました。
ステキな礼拝、楽しいゲーム、おいしいバーベキューの時間を持ちました。
本日は、広島府中教会とのオンライン合同礼拝でした。夏期実習に来られている吉澤和海神学生が礼拝説教をされました。
平和聖日礼拝が行われました。被爆により亡くなられた教会員・関係者の写真、名簿を並べ 、こどもも大人も共に集い、平和への祈りを合わせました。礼拝の中で、聖歌隊による賛美、栗田智子さんのヴァイオリンによる奉献演奏が行われました。
礼拝堂の入口に、教会員の方が被爆者の傷の痛みを思ってガマを飾られました。
本日は、日本基督教団無任所教師をされている大月純子牧師が礼拝説教をされました。
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