こどもたちが前に並んだ形で「主の祈り」を先唱、「きよしこの夜」をトーンチャムで奏でました。みんなよく頑張って、歌も演奏も聖書朗読も素晴らしかった。皆さまのうえにクリスマスの恵みが豊かにありますようにお祈りしました。
本日からアドヴェントに入りました。11月30日に最も近い日曜日から12月24日のクリスマス・イブまでの約4週間は、イエス・キリストの降誕を待ち望む期間です。最初のロウソクに火をともしました。クリスマスの準備で礼拝堂もロビーも教会員や子供たちの作品やお花で飾られています。待ち望む時を共に過ごしましょう♪
子ども達との合同礼拝が行われました。主の祈りを子ども達の先唱により歌いました。流川こども園の園長、副園長が出席し、祝福委任式が行われました。子ども達の祝福式も行われました。
2021年11月14日(日)より、こどもの教会活動を再開しました。
クリスマスの飾りを作りました。
永眠者記念礼拝の後、牛田の聖徒の家で墓前礼拝を行いました。
天候にも恵まれ、賛美と祈りの時を持つことが出来ました。
11月7日(日)の礼拝は、聖徒の日・永眠者記念礼拝として天に召された方々のことをおぼえて守りました。
10月31日(日)の礼拝は、神学校日礼拝として守りました。1972年より7年間、当教会の副牧師として働かれた稲垣馨牧師に子どもの礼拝のメッセージと主日礼拝の説教をしていただきました。
10月17日の夕方、上幟町公園で、広島流川教会担当の「炊き出し」が行われました。用意した、衣類や日用品、お弁当と飲み物、バナナ、お菓子などをお持ち帰りいただきました。40数名の方々が集まられました。
10月から教会に集う形の礼拝が再開され、共に讃美歌を歌ってお祈りしました。また、子どもの礼拝、諸集会等も再開されました。
8月22日、信徒の証による礼拝が守られました。今回は、教会員の吉浦瀞さんが証をされました。
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