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流川だより

アドヴェント(待降節)に入りました

本日からアドヴェント(待降節)に入りました。イエス・キリストの降誕、神の真理の光がこの闇の世界に輝き出す時を待ち望む期間。教会暦の新年は、このアドヴェントから始まります。今年も教会のあちこちがクリスマスの花や飾りで彩られました。

収穫感謝日合同礼拝/謝恩日/洗礼式/こども祝福式

本日、収穫感謝日合同礼拝です。こどもたちと共に礼拝を守りました。礼拝の中で1名の子供の洗礼式、こども祝福式が行われました。

聖徒の日/永眠者記念礼拝・墓前礼拝

本日は聖徒の日(永眠者記念礼拝)です。天に召された方々のことをおぼえて礼拝を守りました。礼拝後、牛田墓苑に移動し墓前礼拝を行いました。天候にも恵まれ、賛美と祈りの時をともに持つことができました。

本日ミニ・バザーが行われました

本日礼拝後、小礼拝堂でミニ・バザーを開催いたしました。教会員の皆さまが足をお運びいただき、手芸品や手作りケーキなど献品の買い物を楽しんでいました。NPO法人パンダ・ハウスの物品販売にも協力しました。

広島女学院をおぼえての礼拝

本日、10月1日が創立記念日の広島女学院をおぼえての礼拝を守りました。広島女学院 三谷高康院長・大学学長より説教されました。広島女学院は、広島流川教会と同じ創立者・砂本貞吉牧師によって同時期にたてられました。同じ創立者によってたてられた主の器として、広島女学院のことをこれからも祈りにおぼえてまいりましょう。

本日の礼拝説教

本日(8月21日)は、夏期実習に来られている福留洋平神学生が礼拝説教をされました。

 

平和聖日合同礼拝

被爆77年目の平和聖日礼拝をこどもたちと共に守りました。被爆により亡くなられた教会員・関係者の写真、名簿を並べ 、平和への祈りをささげました。平和の鐘の点鐘に始まり、最後にこどもたちが「キリストの平和」を手話で賛美しました。

創立135周年記念行事 8・6を前にして被爆ヴァイオリンによる奉献演奏

広島流川教会創立135周年記念行事として8・6をむかえるにあたり、本日の礼拝は、広島女学院所蔵の被爆ヴァイオリンによる奉献演奏が行われました。演奏者は教会員の栗田智子さんです。礼拝後、栗田さんと戸田真理さん(ピアノ)によるミニコンサートも行われ、平和への祈りを合わせるための時をともにしました。マスコミ関係者の取材もありました。

 

席上献金がコロナ禍前の形に戻りました

7月より二年ぶりに席上献金をコロナ禍前の形、礼拝の中で集める形にしました。

炊き出しが行われました

6月26日(日)、上幟町公園にて広島流川教会担当の炊出しが行われました。コロナ禍の中で、ドライカレー、バナナ、お菓子、飲み物などをお持ち帰りいただきました。60名近くの方が来られました。

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