持ち寄った花を子どもたちが持って入堂、子どもたちの祝福式を行いました。
森本あんり牧師(国際基督教大学学務副学長)をお招きし、恵まれたときを持つことができました。
特に憲法9条に込められた平和への誓い、そして流川教会の使命を考えさせられました。
イエスさまの復活を子どもも大人もいっしょにお祝いしました。
子どもたちがイースターエッグを持って入堂し、聖書朗読もしました。聖餐式も守られました。
イエスさまが弟子たちの足を洗われた「洗足」(ヨハネ福音書13章1~15節)、十字架へかけられた「受難日」(ルカ福音書23章1~56節)の聖書を輪読し、祈りを合わせました。
ドイツ・ゲッティンゲンから約60人の少年たちが来広、平和公園などを訪問後、広島少年合唱団も加わりコンサートを開催。
ドイツ語・日本語の歌が礼拝堂に響きわたりました。
イエスさまの十字架への歩みをおぼえて過ごす受難節に「J.S.バッハと教会音楽~受難節によせ」と題して、高橋孝子教会音楽主事(オルガン)・松岡美奈子さん(ソプラノ)・柴 滋さん(オーボエ)・ピアース麻里さん(ソプラノ)・阿曽沼裕司さん(チェロ)による
心に響く演奏が行われました。
今年度最後の炊出しの奉仕を行いました。カトリック幟町教会多目的ホールで
約40人の皆さまがカレーを食べられました。
「What’s Peace?ー平和を考えるー」と題して、佐々木悠教会音楽主事(オルガン、合唱指揮、ピアノ伴奏)、枝松瞳さん(ソプラノ)、佐々木有紀さん(メゾ・ソプラノ)、前田進一郎さん(パリトン)、スコラ・ノーヴァ・カンティカ(合唱・エリザベト音大学生)の演奏と歌が礼拝堂に響きわたりました。
年1度の交換講壇。主日礼拝の説教は海老原佳奈子牧師、こどもの教会のメッセージは
海老原道宣牧師がご奉仕くださいました。向井希夫牧師は、岩国東教会の主日礼拝で説教の奉仕にあたりました。
2018年を迎え、お料理を持ち寄り、分かち合いました。
一人一人新年の抱負を述べて楽しい時間を過ごしました。
Copyright(c) HIROSHIMA-NAGAREKAWA-CHURCH All Rights Reserved