イヴの夜、クリスマスの聖書の御言葉を朗読し、参加者で賛美の声を合わせました。
クリスマスの御言葉を聞き賛美をささげ、聖餐式では主の食卓を皆で囲み恵みを分かち合いました。
お料理を持ち寄り、歌やゲーム・子どもたちのトーンチャイム演奏など
イエスさまの御降誕の喜びを分かち合いました。
廿日市高齢者ケアセンターや信徒の方をおたずねし、
クリスマスの賛美歌をうたいました。
子どもたちがクランツへのロウソクでの点火、
聖書朗読などを行い子ども中心のクリスマス礼拝を守りました。
広島流川教会のメンバーと市内の教会、YMCAクワイアーのメンバーによって結成された合唱、3人のソロ、オルガンによるメサイアの抜粋を中心とした礼拝が行われました。
福原之織教会音楽主事が、クリスマスの賛美歌などを演奏されました。
今回も多くの方々が講壇で美しい音色を楽しみました。
果物や野菜などの豊かな恵みを持ち寄り、神さまへの感謝をささげました。
礼拝の中で、子どもたちの祝福式も行いました。
広島流川教会担当第2回目の炊出しが行われました。
雨が降ったため、いつもの上幟町公園ではなくカトリック幟町教会マリアホールで
カレーをみんなでいただきました。雨の中、広島市内から30名余りの方々が集まられました。
川口悠子さんに来ていただき、「谷本清牧師とその時代」と題して講演をしていただきました。
谷本清牧師の戦中、被爆、被爆後の歩みをとおして、広島流川教会の歴史を学ぶことが出来ました。
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