フィリピン合同教会宣教師シャル・ガボンリー牧師、受入れ教区・九州教区の戸田奈津子牧師をお迎えし、5日流川こども園で子どもたちに、6日教会の大人たちにお話をしていただきました。
朝、子どもたちは楽しく聖書カルタ取り、
礼拝後、持ち寄りによる新年愛餐会を行いました。
クリスマスイヴの静かな夕べ、多くの人々と聖書におけるクリスマスの記事を読み、
クリスマスの賛美歌を歌いました。
園バスに乗って信徒の方々のお宅、森澤一由元牧師のお宅をお尋ねし、
クリスマスの賛美歌を歌いました。
教会聖歌隊の賛美も加わり、クリスマスの恵に感謝し、賛美と祈りをささげました。
子どもたちと共にクリスマスの喜びを分かち合う礼拝を守りました。子どもたちに
よる聖歌隊・トーンチャイム、そして洗礼式が行われました。
被爆後の広島に送られてきたヘンデルのメサイアの楽譜、
被爆地で最初のメサイアの演奏が広島流川教会で行われ、今日まで続けられています。
豊かな収穫を神さまに感謝し、子どもたち一人一人のうえに神さまの祝福をお祈りしました。
年1度の交換講壇。主日礼拝の説教は海老原道宣牧師、こどもの教会のメッセージは海老原佳奈子がご奉仕くださいました。岩国東教会の礼拝では、向井牧師の説教と共に、今年から奏楽者も流川教会から同行し奉仕しました。
天に召された方々のお写真を礼拝堂前に並べて礼拝を守りました。礼拝後、牛田の教会墓地「聖徒の家」で墓前礼拝を守りました。
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