広島流川教会の被爆80周年記念事業として、米従軍カメラマンであったジョー・オダネル氏により、広島・長崎の被爆地で1945年9月から1946年3月にかけて7ヶ月間に撮り続けられた300枚のうち、50枚の写真を展示しました(5月1日~6日)。連休の間470人の方々が来場され、NHK「お好みワイド」の番組でも紹介されました。又、写真展開催中3階礼拝堂も開放し、教会音楽主事達がオルガン演奏いたしました。被爆直後のヒロシマ、ナガサキの写真を見ることにより、二度とこのようなことがおこらないよう、来場者の方々が平和のメッセージを多く残されました。
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